美容整形では20年位前までは技術的なトラブルもありましたが、現在では美容整形に関わる技術、医療機器、素材なども進歩しこれ等に関わるトラブルというのはほとんどありません。
ただ相変わらず多いのは「自分が希望したのと結果が違う」というトラブルです。
これは言うまでもなく担当のドクターと患者との意思疎通がうまく行っていなかった為に起きるトラブルです。
ではどの様にすれば患者は自分の希望を上手にドクターに伝えられるのでしょうか?
美容外科では来院した患者との間で必ずカウンセリングをします。
この時に患者は自分の希望を洩れなくドクターに伝えておく事が大事ですが、その際漏れが無い様にあらかじめ自分の希望をメモした紙を用意しておいて、それを見ながら希望を伝えるのもひとつの方法です。
メモを用意しておいてそれを見ながらお話をするのは別に恥ずかしい事ではありません。
プロのレポーターや記者でも大事な質問事項はあらかじめメモしています。
最近中国人女性でお隣の韓国で美容整形を受ける方が増えている様ですが、彼女達のほとんどは韓国人女優や中国人女優の写真を持って来て、それをカウンセリングでドクターに見せながら自分の希望を伝えるそうです。
韓国の美容外科には中国語の通訳もいますが、やはり言葉の壁があるので彼女達は自分の希望を伝える手段として女優の写真を利用しているのでしょうね。
他人がどう思おうと別に有名女優と同じ顔にして欲しいと言っているわけでは無いので、自分の希望を具体的に伝える為には女優の写真を使うのも良い方法だと思います。
最近はカウンセリングの時にコンピュータを使ったシミュレーションをする美容外科もありますが、これなどは患者とドクターの意思疎通を計るツールとしていいですね。
カウンセリングでは患者側はこの様に様々な方法でドクターに自分の希望を伝えますが、他方ドクターの方もそれに対して出来る事は出来る、出来ない事は出来ないとはっきり答える義務があります。「多分大丈夫でしょう」という様な曖昧な返事をするドクターがいる所では、美容整形はしない方が無難です。
美容外科OKナビは、美容外科について解説しています。
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