かわいい口元は女性のセクシーポイントのひとつと言われています。
この口元の悩みで多いのは「唇が薄い」、「唇が厚過ぎる(いわゆるタラコ唇)」、「口辺が下がっている(ヘの字唇)」、「唇のシワ」、「笑うと歯茎が剥き出しになる」などですが、このなかで「唇が薄い」、「口辺が下がっている(ヘの字唇)」、「唇のシワ」の3点はプチ整形で簡単にキレイにする事が出来ます。
薄い唇は顔が引き締まってシャープに見える反面、性格が酷薄で意地の悪そうな印象を与えます。
日本人の唇の標準的な厚さは上唇が約8mm、下唇が約10mmと言われていますので、この黄金比率に近いのが理想的な唇という事になります。
プチ整形で薄い唇を厚くするのは注射器を使ってヒアルロン酸を注入する方法が一般的ですが、ヒアルロン酸の代わりにコラーゲンを使う美容外科もあります。
ちなみにアメリカではコラーゲンを使うプチ整形が多いそうです。
メスは使わないのでダウンタイムも無く、施術をした直後から普通にメイクする事も出来ます。
ただヒアルロン酸もコラーゲンも時間の経過と共に体に吸収されますので、効果は6ヵ月~1年程度で消えて元の唇の状態に戻ってしまいます。
10代、20代の若い方の唇というのは口辺が上に切り上がり、唇の表面も滑らかでシワもほとんどありません。
しかし30歳を過ぎる頃から口辺を上に引き上げている筋肉の力が弱まり、口辺が下に垂れ下がると同時に唇の縦シワも増えて来ます。
この様な唇もヒアルロン酸やコラーゲンなどの薬剤を使ったプチ整形で、簡単に若い頃の唇に戻す事が出来ます。
ただ唇の美容整形で注意しなければいけないのは年齢とのバランスです。
口辺の垂れ下がりも唇の縦シワも加齢と共に現れる自然な現象ですから、あまり唇だけが若々しいのも他の顔のシワなどとのバランスが取れなくなります。
その意味では口元の美容整形は6ヵ月~1年程度で効果が消えるプチ整形を繰返すのが、顔の他の部分とのバランスを見ながら施術出来るのでベストなのかも知れませんね。
唇が分厚過ぎるタラコ唇と笑うと歯茎が剥き出しになる口元はプチ整形ではなく、メスを使う本格的な美容整形が必要になります。
美容外科OKナビは、美容外科について解説しています。
プチ整形の広告を見るとよく「メスを使わない美容整形」という言葉が出て来ます。ただプチ整形と言う言葉の元々の意味は「簡単に出来る美容整形」という事ですので、プチ整形の範囲は美容外科によって若干違います。・・・・